事故を起こさないために
2017.07.28

トラック現代の日本社会において、車なしで生活していける人はどれだけいるでしょうか。自分では使わないという人でも知らず知らずのうちに、お世話になっているはずです。どのように関わっているにしろ、車のことを考える上で、その危険性についても考えなければなりません。ドライバーはもちろんですが、歩行者も常日頃から気をつけることで辛い事故の当事者にならないようにしたいものです。
まず車のドライバーの方にお願いしたいのは、基本的なことですが、普段使用している車のエンジンやラジエーターなどを確認することです。忙しいとおろそかになってしまいがちですが、月に一度でも良いので状態を見ておきましょう。いざというときに、動力系のトラブルで操作ができなくなっては重大な結果を招いてしまいます。他には、ミラーのチェック、シートベルトを締めるといった、日々おこなえるチェックですね。シートベルトはむしろ搭乗者の身を守るためのものですが、締めるだけでも安全運転につとめようという気になれます。また、誰かを同乗させたときには相手にもちゃんと締めてもらうことで1人運転ではなかった責任感が生まれます。
しかし、いくら気をつけても車自体に問題があっては元も子もありません。新車ならともかく、中古で格安の車を手に入れたものの、不備が多ければ日常的な使用に支障が出ます。良い車を選ぶ。特にトラックは交通事故の際に、被害が大きくなります。2トンや4トントラックが激突すると、その衝撃はすさまじいもので、相手が普通乗用車の場合はひとたまりもありません。ですので、その前の段階、車選びから慎重になる必要があります。
潤沢な資産のある大手企業なら新しいトラックも容易に購入できますが、中小企業となるとそうもいきません。そこで検討するべきなのが、トラックの中古を販売する会社での購入です。お金はかけられないが、中古でもそこそこ新しく、故障のないトラックが欲しい。わがままな要求と言ってしまえばそれまでですが、これが購入者の偽らざる本音でしょう。中古トラックの販売会社を選ぶ際にまずチェックしておきたいのは、複数の会社のサイトを回ってみて、価格を比較してみましょう。同じ会社の同じ車種のトラックの中古だったとしても、価格は変わってきます。ネット上での比較検討が終わったら、次はここと決めた会社へ実際に赴き、車両置き場を歩いてみましょう。お目当てのもの以外にも、仕事に使えそうなトラックがきっと見つかります。

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